KOHCH(コーチ)気学



動の運命学(自ら行動して良い運気を引きよせる)
宿命は変えられなくても、運命は変えられる!!

気学とは

「気学」は、人目をくらまし身を守る術として知られている「遁甲術」という兵法が発端と言われています。
「遁甲術」とは、方位術の理論に基づき、かの有名な諸葛孔明が戦術として用いたという逸話も残っているほど優れた占術です。

気学の「気」は、我々を取り囲む森羅万象すべてのものに存在し、目には見えないエネルギーを与えてくれるものです。
その「気」を9つの性質に分類した古代中国の考え「九星術」、陰陽五行説の考え方
さらに「方位術」や「風水」を組み合わせて体型化した日本オリジナルの占術が「気学」です。

方位のパワーを得るということから「風水」との共通点が多くありますが、
決定的に違うのは「風水」は自分が中心となり環境を整えることで開運する「静の運命学」ですが、
気学は自ら行動することで運を切り開いていく「動の運命学」ということです。


日々の行動

日々の心がけで良い運気を引き込むための準備をしましょう

・窓を開けるよりお香を焚き、滞ってしまった気を流す
・特に家の中で汚れやすい水場(トイレや台所)をきちんと掃除する
・自分を映す鏡をキレイに磨く
・脱いだ靴をそのままにせず、靴箱にしまう
・毎朝東に向かって手を合わせ、御先祖様に感謝する

「部屋の乱れは心の乱れ」と言うように、心が乱れていると身の回りのことを気にしなくなり、
いつの間にか「負」のエネルギーを溜めていっていまいます。
人は、身の回りがきちんと整理されていくと自然と心も落ち着いてくるものです。
溜まりやすい負を浄化し、心を無垢=フラットにして初めて運の存在に気づきます。
まずは自分に出来ることから始めていき、滞りがちなマイナスな思考回路を改めて、
心を浄化する習慣を身につけていきましょう。


陰陽五行説

五行説を使って、身の回りの人間関係を円滑にして気のめぐりを整えましょう

五行説とは、古代中国時代より存在する考えで、自然界は「木・火・土・金・水」の5つの要素で成り立ち、
この5つの要素がきちんとバランスを保ち、循環することが良いとされています。
KOHCH(コーチ)気学では、「木・火・土・金・水」の5つの要素を、私たち人間にあてはめて考えます。
5つの要素のバランスを保ち、円滑に循環するように心がけて、自分の周りの気のめぐりを整えます。
我々の生年月日から九星・五行を割り出して、人間関係の中できちんと循環を作ることで、正のスパイラルへ向かうと考えます。

相生 ※隣にいる星は、相性が良い星です。

木が燃えると火が生じ、火が燃えると灰になって土にかえり、
土は固まって金属を生じ、金属は冷えると表面に水を生じ、水は木を成長させます。
相生の関係では、生む方が生まれる方にとって「大吉」、その逆は「小吉」と考えられています。

相剋 ※矢印をさしたり、さされたりしている星は、相性が悪い星です。
相剋は抑制です。やりすぎを止めてくれる相手でもあります。

木は土の養分を吸って成長し、火は金属を溶かし、土は水を濁し、金属でできた刃物は木を傷つけ、水は火を消してしまいます。相剋の場合、剋するよりも剋される方が、より凶の度合いが強くなります。

相剋の利

相剋の相手の利点を見つけ、正のスパイラルへ向かわせることを「相剋の利」と言います。

①相手に敬意を払いましょう。
②自分を理解し相手を理解することで、弱みを強みに変えましょう。

土は木の根が張ることでその流出を防ぐことができ、水は土に流れを抑えられることで、谷や川の形を保つことができ、金は火に溶かされることで金属製品となり、木は刃物によって切られることで様々な木工製品にされ、火は水をお湯として役立たせることができます。
そうすることで人間関係が円滑になり、良い気がめぐるようになります。


方位

良い運気を引きよせる手段として、方位のパワーを使いましょう

もっともシンプルで効果的な開運法が、「祐気取り」です。
「祐気取り」とは自分にとって良い日時に吉方位に行き、その土地のパワー(気)をいただいてくるという方法です。
自分にとって良いパワーをいただいてくるので、ギスギスしていた気持ちが大らかになり、モチベーションが上がってきます。
そうすることで、自然と良い運気を引きよせる力が増加し、良い気がめぐるようになってきます。
KOHCH(コーチ)気学では、心が柔軟で無垢な状態になると、運を引きよせる力は倍増し、幸運を受け取る準備ができると考えます。

KOHCH(コーチ)気学で大切にしたいのは、日々の行動です。
盤の法則など難しいことは考えず、自分に必要だと思う運気を与えてくれる方位に行ってみる、
という積極的な行動がプラスを生むと考えています。
日頃から開運行動を重ねていれば、不思議と自分にとって負になる行動にセーブがかかってくるようになります。
もっとも簡単で効果的な吉方取りと、日常の行動を組み合わせることで、
あなたの願っていることを形にする時間はどんどん近づいてきます。

四角四面の法則にとらわれ、頭で難しく考えるより、
「ここに行けば幸せになれそう!」と考える無垢な心が開運には一番必要なのだということを知ってください。


どれかひとつでなく全てを行うことで、自ら良い運気を引きよせる。
これがKOHCH(コーチ)気学です!!

人の運命は「見えないもの」です。
「見えないもの」をより良い方向に向かわせるためには、
自ら行動し、努力しなければチャンスなどつかむことはできません。
「石の上にも三年」というように何事もすぐに結果はでませんが、
諦めることなく日々ポジティブに行動することで、
たとえあなたが「負」のスパイラルにいたとしても、
いつのまにか「正」のスパイラルに入っていることでしょう。

祐気取り(方位学)

KOHCH(コーチ)気学で運気を上げる方法に、祐気取り(ゆうきとり)があります。
運気の良いところへ出向き、その場所の良い運気をいただいてくるという方法です。
五遁の術(ごとんのじゅつ)と呼ばれるその行いは、陰陽五行説に基づき以下の5つに分けられます。

木遁の術(もくとんのじゅつ) 吉方位で自然にふれあう(森林浴など)
火遁の術(かとんのじゅつ)  吉方位の神社仏閣で頭を垂れる、芸術に親しむ
土遁の術(どとんのじゅつ)  吉方位の土をいただく(ご神木を支える土、神社でご祈祷済みのお砂やお土)
金遁の術(きんとんのじゅつ) 自分のつけている貴金属を吉方位に埋めてくる、吉方位の貴金属を身につける
水遁の術(すいとんのじゅつ) 吉方位の湧水をいただく

日本は名水の多い湧水群の島国で身近な存在であると同時に、
お水を頂くという達成感がある行為で初心者にも受け入れやすく、一般的な方法とされています。
神社でご神水をいただけば、水遁と火遁の術を同時に行うことができ、
源泉掛け流しの温泉は「木・火・土・金・水」全ての運をいっぺんにいただくことができます。

生水を飲むことができない海外等の場所では祈願符(和紙)に願い事を書いて、吉方位の土に埋めてくる方法が良いとされています。